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スマートフォン時代の新しい調査方法、シャオダ(晓得)。

中国版LINEといわれるWeChat(中国名 微信)。
スマートフォンの隆盛とともに、中国で瞬く間にユーザー数を伸ばし、現在のユーザー数は6億人。
これは、中国の6-64歳のインターネットユーザーの73%を占めています。
上海サーチナでは、スマホ時代に対応すべく、新しい調査プラットフォームを開発しました。

こんにちは、「シャオダ(晓得)」といいます。


「暁得」アプリのロゴマーク。
中国語で「暁得」は「知る、わかる」のくだけた言い方です。
これまでの調査とは異なり、ビジネス目線での調査サイトとしての機能だけでなく、
参加してくれる会員目線で面白くて使いやすい調査サイトづくりをサーチナは目指しました。
そこから生まれる消費者の生の声を集め、御客様にお届けします。

「シャオダ(晓得)」をご紹介します。

「シャオダ(晓得)」はスマートフォンであることを最大限に利用し、またSNSを意識した調査プラットフォームになっています。
定期的な質問表の発表や、友人への共有もスムース。ポイント交換も容易です。
また、趣味調査など調査以外の部分も導入し、遊び心を入れました。

自分が回答した問題を友達にお知らせ。

調査における「インタラクティブ機能」とは、微信(Wechat)がもつ転送機能や共有機能を生かし、
調査をさらに多くの人へ広げることができる機能です。
これにより、新たな回答者とユーザーの獲得が可能になりました。これまでのネット調査よりもさらに「開かれた」調査です。